定期的な芝のお手入れで快適な
生活空間をつくりだします。

手入れを怠るとすぐに雑草が伸びたり、芝がハゲたりする芝生。綺麗に敷き詰められた芝生に育てるには日当たりや排水などのほか、日頃のこまめなお手入れが欠かせません。

手入れの基本は芝刈り、水やり、除草、肥料の4つです。これらをしっかり行うことで、きれいな芝生の庭を作り、保つことができます。手入れの頻度や方法などは季節によって異なりますので、気候などにあわせて上記施策ほか、エアレーションや目土入れを行います。病気や害虫など、いざというときにも適切な対応でお庭を守ります。

芝生の敷設から管理まで、浅見グリーンサービスは一貫した芝生のお世話をさせていただきます。

サービス内容

芝張り

芝が旺盛に生長する春に芝張りを行います。芝生の根付きはもちろん、敷設後のお手入れやお庭のレイアウトといった見栄えを考慮した敷設を行います。
敷設後は生長の様子をみながら、美しい緑の絨毯へと仕上げていきます。

芝刈り

芝生の健康状態を考慮しながら、芝刈り機を使い、適切な長さを残して定期的に芝刈りをします。

除草と病害虫対策

春から夏にかけて気温が上がると芝生が元気になる一方で、雑草、苔、キノコ、葉枯病などのさまざまな害が起こります。きれいな芝生を保つためにはそれぞれに適切な対応策を講じる必要があります。

エアレーション

芝生は、耕して土に空気を送り込むことができません。エアレーションは、スパイクやパンチで芝生に等間隔の穴を開け、土壌に新鮮な空気を送り込む作業です。土壌の通気性を向上させ、根や微生物の呼吸を助け、水はけを改善します。土と芝の健康を維持する大切な管理作業です。