病害虫対策は予防から。
害虫、病気の発生時も迅速に。
病気や害虫の発生でお困りではありませんか?
庭木につく害虫、病気は、予防消毒を行うことで発生を大幅に抑制することが出来ます。発生してしまった病害虫も、状況によって早期に適切な対応を行い、庭木の健康やお庭の景観を守ることが出来ます。
お庭の異変を感じたら、浅見グリーンサービスにお気軽にご相談ください。
サービス内容
予防消毒
病害虫の発生前に予防的に消毒を行うことで、発生を抑えます。
殺虫
殺虫剤の散布や枝の剪定によって発生した害虫を駆除します。
イラガ・チャドクガ
庭木に発生する代表的な害虫です。樹木の葉を食べて景観を損ねる上、毒のあるトゲを持っていて、直接触ったり、風で舞って皮膚に付着したりすると痒みやかぶれの原因となります。見つけたら放置せず、お早目の対策をおすすめします。
アメリカシロヒトリ
イラガ、チャドクガのように毒があるわけではありませんが、ひとたび大発生するとサクラなどの庭木の葉を丸裸にしてしまうなど、毎年悩まされる外来種の害虫です。
カイガラムシ
枝や幹などに吸い付いて寄生する害虫です。さまざまな病気を引き起こす原因にもなります。
アブラムシ
毎年大量発生し、樹木の汁を吸う際の病原性ウイルスを媒介したり、排泄物が他の病気を併発させるなどさまざまな害の原因となりますので、剪定や消毒による対策をおすすめします。。
病気
褐斑病、うどんこ病、炭そ病、もち病などの葉の病気は、消毒により症状が改善し、樹木の健康を取り戻すことが出来ます。大切な樹木を枯らせないよう、木の種類と症状によって適切な対策を行います。
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